ワールドカップ予選てどうしてこうも泥臭くなるのだろう。でも・・今までは立場が逆だったような・・とずっと思っていた。
格上といわれる相手にかなり善戦するけど結局は相手が決める人が決めて、負けてしまうというパターン。こういう勝ち方・・個人的にはすごく好きだ。
サッカーは結果が全て。どんなに善戦しようと負ければ自国以外の歴史には残らない。そしてこういう試合に勝てるチームが本当に強いチーム。「頑張ったのに もう少しだったのに 内容はよかったのに」という言い訳は通用しないところが好きだ。
もちろんウズベキスタンカタールが実力を伸ばしているという事も含めて日本も強くなった・・というか、日本はもう以前と同じ場所にはいないんだなあとなんだかしみじみ思った。(W杯決定という事が以前みたいに夢じゃないかというようなお祭り騒ぎではない所も。)
しかし・・いつかの中国戦でも思ったけど審判がめちゃくちゃだと逆に燃える・・ドM?