食堂という夢

なんか 食堂やってる夢を見た。
カフェとかそんなんでなくなんか学生食堂みたいなの。
その日がオープンで、忙しく立ち働いていると友人がぞくぞくやってくる。
なにせ、学生食堂みたいなとこだから、メニューはラーメンとかちゃんぽんとかそんなん。
何か素敵なものをだしたい と思った自分は「そうだれんこんがある れんこんをじっくり焼いて蓮根ステーキを出そう」と、思いつき(今考えるとそりゃ素敵だけどもうちょっとさ・・と思う・・。)厨房に走る。がなんだかカウンター的なところに料理がたくさんたまっている
なんかもやしラーメンとか チャーハンとか。 
昼時で忙しいのかそれが客に出されないままどんどんたまっていく
自分はオーナーであるので、こんなにも配膳が滞っていては評判が悪くなってしまう、
とものすごく気になるが 友人を待たせたくもない。
なんだかその夢の中で自分が経営しているのがしゃれたカフェでなく学生食堂っぽいことが後ろめたいのかものすごく友人を気にしているのだ。
どう考えてもたまっている配膳を終らせるのが先だと思うのだが、夢の中の自分はものすごく
葛藤していてもやしラーメンをじっ・・と見て悩んでいる・・
というところで目が覚めた。
寝た気がしないんですけど。
そしてああ 配膳したかった・・・すりゃーいいじゃんそういう時はさー
というもやもやを抱えて今日という日が始まった。
この夢、色んな教訓が隠されている気が。

だから というわけでもないのですが しれっとまたはじめたいと思います。