こころとからだの関係性

健やかに寝てるうちに日本が。。。(アジア杯バーレーン戦です)しかし中継がないってのもひどいよ。闘莉王は機械オンチゆえにネットに繋げなくて見れなかったとか報道が・・愛すべき男子はニュースのネタになりやすいね!会長がみてないのはどうかとおもうけれど。。。代表戦ってもとから不完全燃焼の感があったけど 最近特にそうかな・・負けた試合はもちろん特に。
最近考えるのは モチベーションとか・・なんか気持ちとかと、その・・身体の能力っていうのはどういう風に関わっているのだろうと。例えば北京オリンピック出場を決めた試合。その直前にオシム前監督が倒れた。その試合は気合が入っていて確かドローだったけど不完全燃焼感はなかった。他には代表戦で中村俊輔が足の怪我をおして出場したとき。他の選手の気持ちの入りがあきらかに違って見えた。プレーも引き締まってたように思う。
日本人だから「人のために」ってのに燃えるのかな。なんか胸がきゅんとひきしまるというか。なにかそういう物語がないとモチベーションを保つのはむずかしいのかも。平和な国ってことなのかな。平和ぼけてるともいえるのか。。ともあれ中東の国々が発展してきている今、強い日本を保つのは難しいかも。
追われるってまた苦しい立場だしね。そういう時体がうまく動かないってのもよく分かる。なのでやっぱりそういった気持ちって言うか心っていうか脳?と身体ってどういう風につながってるのかと思う。スポーツの世界で(でなくても)そういうの研究したらすごく結果がでるような気がするんだけども。