あわただしすぎ

朝からドレスの採寸の予定。席次表の名前や引き出物の組み合わせなど出掛ける前にリビングでやっていたらおかんから「まちがえなさんなよ」と一言。 招待状を出したときに従兄弟の子供の漢字を間違えていて、昨日謝ったのだがその事がおかんの頭にもあったのだろう。 が 異様にカチンと来てしまい、泣いてトイレに閉じこもってしまった・・子供か・・。
相方が迎えに来て気を取り直して外出。ドレスの再度の採寸へ。前回よりお腹がかなり大きくなっているので慎重に。かなり広げてもらうことにして来週又再度の確認の予約。おかんの留袖も見たけど、ぴんと来ないらしく結局は借りないことに。あわただしくおかんと別れて、最初に訪れた相談所へ。ちょっとした手違いがあり ここで引き出物を一部頼まなければいけないので黙々と選ぶ。はっきりゆって腹立ってます。その後はホテルにてメイクリハーサル。 の 予定が 今日あれほど持ってこなければいけなかった基礎化粧品を忘れているのに気づく。出掛けにおかんともめたからすっかりわすれてしまったのだ・・。最悪・・。時間もぴったりだったのに・・。家まで取りに行くことにして時間を1時間ほどずらしてもらう。こういうとき反対なら私が相方をせめまくるが、相方はなにも言わない。むむむ・・。思ってんなら言っていいのに・・。自分が嫌だから反対の立場でも攻めないという事だろうか・・。自分のあほさに泣きながら帰宅して玄関に放置してある化粧品を奪い取って、ホテルへ。ほうほうのていとはこういうことだろうか。メイクやヘアに関してあんまりというか全然「こうしたい!」という願望がないので、「とにかく俺に似合うと思われる髪形とメイクで!」というメイクさん泣かせのお願いをしてしまう。本当ごめんなさい。メイク担当とヘア担当の女子が素敵で嬉しい。(こんなんばっか)